フォレストイン・昭和館 シルバンホールにて(昭島市)
 平成29年7月29日(土)、東京都昭島市のフォレストイン・昭和館シルバンホールにて、美しい多摩川フォーラム設立10周年を記念したシンポジウムが開催され、会員・非会員あわせて約160名の方にご来場いただきました。

 午前9時半にシンポジウムがスタートすると、始めに細野会長から開会挨拶があり、10周年を記念して制作された、ドローンによる多摩川138kmの空撮映像(約14分)が初公開されました。来場者は、ドローンならではの鳥目線で見る美しい多摩川の映像に引き込まれていました。

 続いて、フォーラム役員、多摩川流域の自治体を代表し、6名の方から応援メッセージをいただき、次の10年に向けて弾みがつきました。
   ■応援メッセージ
       衆議院議員 井上信治 様(当フォーラム・顧問)
       国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所長 服部 敦 様(当フォーラム・アドバイザー)
       羽村市長 並木 心 様(当フォーラム・運営委員)
       青梅市建設部長 福泉 謙司 様(当フォーラム・運営委員の代理)
       狛江市長 高橋都彦 様(当フォーラム・運営委員)
       大田区都市基盤整備部建設工事課長 榊原 健司 様(当フォーラム・運営委員の代理)


 続いて、三多摩青年合唱団による「多摩川の歌」の合唱が披露された後、今度は会場全員が一緒になって「多摩川の歌」を歌いました。改めて声に出して歌うことにより、来場者の皆さんは、歌詞の意味やメロディーの奥深さを感じたようでした。

 10分間の休憩をはさみ、いよいよシンポジウムのメインである「これまでの10年とこれからの10年」と題したパネルディスカッションが始まりました。
   ■パネリスト
       服部 敦 氏(国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所長)
       篠塚 英子 名誉会長(お茶の水女子大学名誉教授、元人事院人事官)
       小倉 紀雄 副会長(東京農工大学名誉教授)
       平野 啓子 副会長(語り部、大阪芸術大学教授)
   ■コーディネーター
       細野 助博 会長(中央大学総合政策学部教授)


 ディスカッションの冒頭では、フォーラム設立者である宮坂不二生さんのビデオメッセージが放映され、当フォーラムが設立された経緯が丁寧に説明されました。篠塚名誉会長からは、「大きな志のある人がいて、それを理解する人がいれば何かができる」という発言があり、設立当初を振り返りました。その後、細野会長のコーディネートのもと、パネリスト4名は思い思いにフォーラムの今後の進むべき方向や、これからの10年に向けて期待することなどについての発言があり、来場者数名にも発言の機会を設けるなど、活発な意見交換を行いました。最後に、平岡副会長から閉会挨拶をいただいた後、エンディングを飾るように「多摩川の歌」が放映され、シンポジウムは盛会のうちに幕を閉じました。

 美しい多摩川フォーラムでは、今後も多摩川流域の皆さんとゆるやかに繋がりながら、地域経済活性化、環境保全、時代を担う子どもたちへの教育に取り組んでまいります。

■イベントの様子■
会場のフォレストイン・昭和館には
約160名の来場者が集まりました。
細野会長より開会の挨拶。
設立10周年を記念して制作された、ドローンによる多摩川の空撮映像が、
約14分間にわたって初公開されました。
フォーラムの役員を代表して、6名の方から温かい応援メッセージをいただきました。
三多摩青年合唱団による「多摩川の歌」合唱の後、
参加者全員で「多摩川の歌」を歌いました。
休憩の後、シンポジウムのメインである
パネルディスカッションが始まりました。
冒頭で、フォーラム創設者の宮坂不二生さんが
設立時の経緯をビデオレターで紹介しました。
約1時間にわたり、コーディネーター細野会長(左端)の進行のもと、
「これまでの10年とこれからの10年」についてパネリスト4名(右から平野副会長、
小倉副会長、篠塚名誉会長、服部敦様)が熱く語りました。
平岡副会長から閉会の挨拶。
最後に「多摩川の歌」が放映され、
シンポジウムは無事終了しました。

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